理事長あいさつ

 


NPO日本欠陥住宅撲滅協議会理事長の塩見と申します。


今、日本の住宅に対する信頼が根底から揺らいでいます。食の安全もそうですね。

業界に対する一般の方の目は、この10年で特に厳しいものになってきています。

 
日本人の97%の方は、マイホーム建設の際に“住宅ローン”を組みます。現金で購入するご家族は、3%にすぎません。


つまり 日本人のほとんどの方が、俗に言う銀行ローンを組む訳です。


つまり 必然的にそこには「団体信用生命保険」・・・要するに「生命保険」をかけなければ夢のマイホームを手にする事は出来ない訳です。


そうです。


何千万円もの高い買い物を文字通り“命”をかけて・・・


家を建てられている訳です。


であるにもかかわらず、ごく一部の、本当にごく一部の設計士や業社が、非道な事をする為に“業界全体”が悪であるかのように思われがちなのです。


が、しかし、我々建設業に携わる者も、今まで積極的に、この問題に取り組んでいなかったのも事実であります。


これらの日本の現状を考え、


「家とは?」「幸とは?」「我々の使命とは?」・・・


と心に手を当てて考えた時に もっと


『強く正しい家づくりを声高らかに宣言し、かつ積極的に勉強しなければならない・・・』


と強く強く心に響いたのです。


こうして、全国の仲間に声をかけさせて頂く中で多くの友人が、多くの同志が賛同し、声をあげ、そして一つの「うねり」となり、今、こうして団体としてスタートを切ることができました。


この


「本当にお客様の立場にたった」


「家づくりが大好きな」


「欠陥住宅の撲滅を目指す」


多くの優秀な各地域の工務店の建設業社仲間とスクラムを組み、


この小さな声が


この小さな「集まり」が


やがて、日本のスタンダードとして、お客様の“役に立つ”勉強の場となれば幸です。


さぁ 皆さん!一緒に歩んで行きましょう!